本文へスキップ

脳から治す腰痛治療 痛みに強い脳への回復法【腰痛トレーニング研究所】東京都新宿区四谷

電話でのお問い合わせは03-6457-8616

〒160-0004 東京都新宿区四谷2-14-9森田屋ビル301

脳から治す腰痛治療 痛みに強い脳への回復法



慢性腰痛の脳は“DLPFC”が異常をおこしている

最新の腰痛研究の成果から、慢性の腰痛では脳に問題がおこっているということがわかりました。脳の一部、DLPFC(背外側前頭前野)という部位の活動が低下したり、体積が小さくなってしまったりしているのです。とくに痛みが強く、長引いている人ほどDLPFCの働きが低下しているそうです。


DLPFCの活動が低下すると、脳が誤作動し、痛みの勘違いや錯覚をおこす

DLPFCの活動が低下すると、

・ケガや傷が治ったにもかかわらず、痛みがおさまらない
・ちょっとした刺激でも強い痛みを感じてしまう
・なんの刺激も原因もなくても、痛み記憶が再生されてしまう
・考え方や感情や気分、またはストレスなどで痛み方が変わる

というようなことが起こってしまいます。

これは、脳が誤作動を起こし、痛みの勘違いや錯覚を起こしている状態です。本当の痛みの何倍もの痛みを感じてしまったり、痛みでない刺激を痛みと感じてしまったり、痛みの記憶が再生されてしまい幻の痛みを感じてしまったりするのです。

実際にこんなケースがありました

肩を触って太ももに痛みが出る

小柳さん(50代女性)がはじめて当院に来られた時は、激痛で歩くのもやっとの状態。病院では腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛坐骨神経痛と診断され、ちょっと前までは車いすを使わなくてはならないほどだったそうです。

ベッドに横になってもらって触診をしますが、ちょっと触れただけでもものすごい痛がりようです。まぁそれは良くあることなので、気にせず触診をすすめましたが、『これはほかの患者さんとは全く違う!』と感じたことがありました。

それは左肩を触ったら「左の太ももが痛い」と言うのです。肩を触って太ももが痛むなんて神経でもないし、筋肉でもないし、ましてや腰のヘルニアなんて全然関係ないわけです。医学的にはあり得ないと言えます。

私は言いました。「小柳さん、これは腰が悪いわけでもヘルニアが原因でもなく、脳が原因だと思います」と。どうやら肩を触られたという触覚が、脳の誤作動のために左太ももの痛みとして変換されてしまっているようでした。

すると「実は他の治療院でも脳に問題が起きていると言われたことがあります」とのこと。当院に来られる前にオリンピック選手を診ている先生のところにも通っていて、そこでやはり同じようなことを言われたそうです。

上司がいると痛みが悪化

佐藤さん(30代女性)は、会社役員の秘書をしています。普通は2〜3人で分担するような仕事を一人でこなしてしまう、とても有能な方ですが、1月頃から腰が痛みだし、4月末に腰から脚の激痛で動けなくなってしまいました。
病院に行ったら脊柱管狭窄症と診断されたのですが、なんとか手術せずに治したいとのことで当院を受診されました。

色々お話しをうかがってみると、かなりストレスの影響が見受けられました。「普段ストレスは感じませんか?」と聞いてみると「すごくストレスを感じます。いつも怒りながら仕事してますよ(笑)」 とのこと。以下その時の会話を再現します。

私「そうですか〜、それは大変ですね(笑)。ちなみに4月の末にすごく痛みが出た時って、その前に強いストレスがあったりしましたか?」

佐藤さん「あ、ありましたありました!」

私「ありましたか!1月に痛み出した頃って、やっぱりストレスがひどかったり何か環境の変化があったりしませんでしたか?」

佐藤さん「あっはっは(爆笑しながら)、ありましたありました!ストレスがひどかったです。え〜?それが原因なんですか?(笑)」

私「強いストレスを受けると体が緊張しますよね?体が緊張するというのは筋肉が緊張するということです。それが続くと筋肉がこり固まって、このような症状をおこすのです。もうひとつは脳がストレスによって痛みに過敏になってしまうことで、普段ならなんでもない程度の痛みを強い痛みと感じるようになってしまうのです」

その後、どういった時に痛みが強くなりやすいかをご自身でチェックしていただくと、普段出張の多い上司がオフィスにいると、てきめんに痛みが強くなることがわかりました。

この小柳さんや佐藤さんような症状は、ストレスその他の影響によってDLPFCの機能が低下してしまい、脳が痛みに過敏に反応しているケースです。ご本人は相当な痛みを感じていますが、身体に大きな異常があるわけではありません。

DLPFCの働きが弱ったことで脳が誤作動をおこしてしまい、本当の痛みの何倍もの痛みとして勘違い、錯覚してしまっているのです。

誤作動、錯覚、勘違いで痛みに過敏になった脳を回復するには

DLPFCの働きが弱って誤作動、錯覚、勘違いにより痛みに過敏になってしまった脳は、どのようにしたら元に戻るのでしょうか?

それには不安感や恐怖感を克服することが大切です。

慢性の腰痛などが長く続くと、次のような不安や怖さ、気分の落ち込みがおきてきます。

◆痛みそのものへの不安や怖さ
◆痛くなるかも、痛くなったらやだなと、痛みを想像して不安になったり怖くなったりする(痛み予期)
◆起き上がる、立ち上がる、歩く、などの動くことへの不安や怖さ
◆痛みを恐れて活動や行動が制限されてしまい、それによって落ち込んでしまう
◆手術への不安
◆いつになったら治るのか、本当に治るのか、元の生活に戻れるか、仕事や学校などにに復帰できるか、といった将来不安

このような不安や恐怖、気分の落ち込みといったことがDLPFCのはたらきを弱めてしまいます。しかしこれらを克服することがDLPFCのはたらきを回復し、痛みの回復につながります。


痛みによる不安や恐怖を克服する方法

不安や恐怖を克服すれば良くなると言われても、自分ひとりではなかなか難しいでしょうし、またそうはわかっていてもどのように克服したら良いのかわからないかもしれません。

でも大丈夫、安心してください。

当腰痛トレーニング研究所の指導で治った方々のデータを分析したところ、まず痛みのない動きができるようになることが不安や恐怖の克服の第一歩となり、やがて脳の過敏性が低下して痛みがやわらいでくる、ということがわかりました。


痛みのない動きができるようになる

回復への希望がみえる、安心して動くことができる

不安感や恐怖感や気分の落ち込みがなくなる

脳DLPFCの働きが回復する

脳の痛みの過敏性が下がり、痛みに強い脳に回復する

痛みやしびれなどの症状が減る

さらに動けるようになり、回復への好循環が生まれる


このようなプロセスで脳DLPFCの働きが回復し、慢性痛から抜け出すことができるのではないかと思われます。

そして、確実に痛みのない動きができるようになる方法もわかりました。

確実に痛みのない動きができるようになる3ステップ

確実に痛みのない動きができるようになるには、次のように3つのステップがあります。

@筋肉の状態を改善するトリガーポイント治療
A体幹インナーマッスルを回復するトレーニング
B体幹インナーマッスルを使った動き=痛みのない動きを練習する

これらを段階的におこなっていくことで、確実に痛みのない動きができるようになり、不安感や恐怖感を克服することができます。


筋肉の状態を改善するトリガーポイント治療

トリガーポイントとは?

疲労や血行不良などがつづくと、筋肉の中に痛みを発するしこり状のポイントができます。これが“トリガーポイント”です。“痛みの引き金になる点”ということから“トリガーポイント”と名づけられました。

腰や脚の痛みをおこすトリガーポイントは、下の図のようにたくさんあります。


図の中の×印がトリガーポイントで、その周囲の赤い範囲に痛みやしびれなどをおこします。どうですか?あなたの症状と似ていませんか?

このトリガーポイントを治療することが筋肉の状態を改善することになります。トリガーポイントの治療は、施術者の手によっておこないます。主な治療法は

トリガーポイントリリース
筋膜リリース
ストレッチ


などです。

トリガーポイント治療について、より詳しくはこちら≫

トリガーポイントリリース

筋膜リリース

筋膜リリースについて詳しくはこちら≫

ストレッチ

トリガーポイント治療について、より詳しくはこちら≫

体幹インナーマッスルを回復するトレーニング

体幹インナーマッスルとは?

腰や背骨や骨盤は、背筋や腹筋と、腹横筋、多裂筋、骨盤底筋群など深層のインナーマッスルの働きによる腹圧で支えられます。腹圧で腰や背骨を支えるメカニズムは、下の図のようになっています。

横隔膜.gif

インナーマッスルは、左のようにお腹を引っ込めるようにして腹圧を高め、体の内側からの圧力で背骨を正しい位置で支えます。

しかしインナーマッスルの筋力が低下すると、右のように背骨を支える力が弱くなり、一部分が圧迫されたり、腰周囲の筋肉の負担が大きくなったりすることになります。
これが腰痛や坐骨神経痛の原因の一つとなります。

したがって、腰痛や坐骨神経痛を解消するには、腹圧を高めて腰や背骨を支える力を回復することが必要になります。それには体幹インナーマッスルトレーニングが不可欠です。

腰を支える力を回復するインナーマッスルトレーニング

体幹インナーマッスルトレーニングをおこなうことによって、インナーマッスルで腰や背骨や骨盤を支える力が回復します。また腰や背中、骨盤周囲の筋肉の疲労や緊張が軽減し、痛みが改善します。

インナーマッスルトレーニングには様々なものがありますが、腰痛トレーニング研究所では、コアヌードルというエクササイズ器具を使った“コアスタビライゼーショントレーニング”を中心におこなっています。

コアヌードル

コアスタビライゼーショントレーニングのエクササイズ例

体幹インナーマッスルを使った動き=痛みのない動きを練習する

例えば、寝返りで腰や脚が痛んだり、痛くて顔を洗う時の前かがみができなかったりということがありませんか?

でも大丈夫。そういった動作をインナーマッスルを使っておこなえるようになると、あら不思議!痛くない!

トレーニングしたインナーマッスルを、日常生活動作でどのように使ったら良いか、うまく使うコツや感覚を指導します。

痛くならない立ち方、歩き方の練習

腰痛や坐骨神経痛の方に共通する動作のクセがあります。 それは、

@踵重心
A脚の内側の筋肉が使えない

B歩幅が狭い

この3つです。

これは太ももやお尻、足の指の力などが弱くなっている証拠。これらの筋肉が弱くなると脚の、特に外側の筋肉に不自然な負荷がかかって痛みやシビレが起こるのです。

これを改善するためには、弱った筋肉をトレーニングするとともに、体重を支えるためにはどの筋肉を使うか、どのような感覚で身体を動かすか、といった力の入れ方や抜き方、正しい感覚を覚えることが大事です。

インナーマッスルトレーニングについて詳しくはこちら≫

脳から治す腰痛治療“コア・ソマティクス 腰痛トレーニングプログラム”

この確実に痛みのない動きができるようになる3ステップを、当腰痛トレーニング研究所では、脳から治す腰痛治療“コア・ソマティクス腰痛トレーニングプログラム”として治療指導に当たっています。

このプログラムは、弱った脳DLPFCを回復し、誤作動、勘違い、錯覚により痛みに過敏になった脳から痛みに強い脳へと回復します。それにより慢性の腰痛や坐骨神経痛から脱却できるのです。

“コア・ソマティクス 腰痛トレーニングプログラム”の効果

トリガーポイントがほぐれ、血行が良くなり、痛みやしびれが軽減する

体幹のインナーマッスルが回復し、腰を支える力が強くなる

体幹のインナーマッスルが回復し、姿勢や動きが良くなる

背骨、骨盤、股関節が柔軟になる

歩き方が良くなる

これらの結果として脳DLPFCが回復し、慢性的な腰や脚の痛み、シビレなどが改善するのです。

脳から治す腰痛トレーニングプログラムを受けたいと思ったら

腰痛トレーニングプログラムには、次の2つの方法があります。

  1. 腰痛トレーニングプログラムを受ける(治療&トレーニング)
  2. DVDを購入して自分でセルフケアをおこなう

ご予約・お問い合わせは

まずはお電話やメールでお気軽にお問い合わせください。

さくら治療院/腰痛トレーニング研究所
03-6457-8616

24時間受付お問い合わせフォームはこちら

お電話受付:10:30〜17:00

※ 施術中などで電話に出られない場合がございます。その際は留守電にご伝言を残していただけましたら、折り返しご連絡をさせていただきます。

治療を受けるには

はじめは初回カウンセリング。
はじめに初回カウンセリングにお越しいただき、症状やお身体の状態を確認し、腰痛トレーニングプログラムをおこなえるかどうかご相談をいたします。

Flowchart.png

詳しくはこちらのページをご覧ください。
【治療を受けるには/メニュー・料金】

ご予約・お問い合わせは

まずはお電話やメールでお気軽にお問い合わせください。

さくら治療院/腰痛トレーニング研究所
03-6457-8616

24時間受付お問い合わせフォームはこちら

お電話受付:10:30〜17:00

※ 施術中などで電話に出られない場合がございます。その際は留守電にご伝言を残していただけましたら、折り返しご連絡をさせていただきます。

DVDを購入してセルフケアをしたいなら

腰痛トレーニング研究所で指導している“コア・ソマティクス腰痛トレーニングプログラム”の内容がDVDになりました。

腰や脚の痛みやしびれを自分で治したい方、腰痛トレーニング研究所で治療を受けたいけれど、遠くて通えないというような方などに最適なDVDです。


DVD 1枚組 全52分

【自宅で出来る!『腰痛トレーニング』DVDダイジェスト】

自宅で出来る!『腰痛トレーニング』DVD
今だけ!期間限定特別割引価格
通常14,800円9,800円

(税込10,584円)

代引きでお届けなので安心確実。
送料無料・代引き手数料別
(260円)

※商品はゆうメール代金引換でにて送付します。
※送料無料/代引き手数料260円/税込お支払い総額10,844円

ネットで簡単手続き

ゆうメール代金引換でお届け

自宅でトレーニング。


今すぐこちらのページをご確認ください。


DVD 1枚組 全52分

自宅で出来る!『腰痛トレーニング』DVD
期間限定特別割引価格
通常14,800円9,800円

(税込10,584円)

ご購入はこちらをクリック
自宅で出来る!『腰痛トレーニング』DVD

ご予約、お問い合わせ

さくら治療院/腰痛トレーニング研究所
03-6457-8616

24時間受付お問い合わせフォームはこちら

お電話受付:10:30〜17:00

※ 施術中などで電話に出られない場合がございます。その際は留守電にご伝言を残していただけましたら、折り返しご連絡をさせていただきます。

アクセス

※ご注意:グーグルマップのナビを使用すると、所在地ビルの裏側に案内されてしまいますが、ビルの入り口は表の大通り(新宿通り)側にありますのでご注意ください。

腰痛トレーニング研究所/さくら治療院
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-14-9森田屋ビル301

店舗外観

電車の場合

東京メトロ丸の内線四谷三丁目駅より、新宿方面からは4番出口、池袋方面からは1番出口を出て、新宿通りを四ツ谷駅方面に向かい徒歩3分。3番出口は現在工事中で利用できませんのでご注意ください。
JR・東京メトロ四ツ谷駅より、新宿通りを四谷三丁目方面に向かい徒歩7分。

自動車の場合

近隣のコインパーキングなどをご利用ください。