坐骨神経痛に効果的な簡単ストレッチ7種目(動画あり)

『坐骨神経痛と診断された…』
『痛くて座っていられない…』
『腰や脚の痛み、しびれで長く歩けない…』
『痛みやしびれがなかなか治らない…』

このような症状に効果的な、簡単ストレッチをご紹介します。

きっとあなたの症状改善に役に立ちますので、最後までお読みください。

 

そもそも坐骨神経痛とは?

上記のページでは『坐骨神経痛とは、腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」がさまざまな原因によって圧迫・刺激されることであらわれる、痛みやしびれなどの症状のことを指します。』と説明されています。

坐骨神経痛とは症状であって病名ではありません。

ここが大きなポイント!

一つの症状なので、改善する方法は実はいくつもあるのです。

 

坐骨神経痛の症状とは?

坐骨神経痛には様々な症状がありますが、臨床上多くみられるものは次の3つがあります。

腰や脚の痛み
しびれ
歩行障害(間欠性跛行)

痛みやしびれのパターンとしては、

  1. お尻(殿部)
  2. 太もも(後ろや外側が多い)
  3. 膝下(ふくらはぎや外側が多い)
  4. 足の裏
  5. 足の指

このような部位に出ることが多いです。

この中の一部位だけに痛みやしびれが出る場合もあれば、いくつかの部位にかけて出る場合もあったり、「お尻は痛くて腿裏から足の指にしびれが出る」というようなケースもあります。

また朝起きた時に痛い場合もあれば、夕方から夜に症状が出る場合もあったり、立つと痛い場合もあれば、座ってる方が痛い場合もあったり、歩くとしびれる、横になるのが一番つらいというような場合もあります。

ひと口に『坐骨神経痛』と言われても、症状はひとそれぞれ全く違うのです。

 

坐骨神経痛の原因は?

X線やMRIなどの検査をすると、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄、腰椎分離すべり、などがみつかり、それが原因といわれることが多いようです。

中にはそのような異常が見つからず、原因不明とされることもあります。

しかし病院でほとんどの場合見落とされている原因がもうひとつあります。

坐骨神経痛の患者さんは、ほぼ100%、腰や殿部、太もも、ふくらはぎなど、痛みやしびれが出ている部位に強い筋緊張がみられます。

この固く緊張している筋肉が柔らかくなるにしたがって、痛みやしびれはなくなっていきます。

筋肉の強い緊張が、痛みやしびれの原因になっている場合が圧倒的に多いのです。

だから、ストレッチをして筋肉をやわらかくすると、痛みやしびれは改善するのです!

 

坐骨神経痛を改善する簡単ストレッチ

前置きが長くなりましたが、坐骨神経痛を改善する簡単ストレッチをご紹介します。

まず1番はじめにやっていただきたいのがこちら、小殿筋のストレッチです。

くわしくは以下のページもご覧ください。

 

小殿筋とは、股関節の一番奥にある筋肉です。

この小殿筋が固く緊張をおこしてしまうと、下の図のようにお尻から脚全体に痛みやしびれを起こします。

 

その他の簡単ストレッチ6種目(動画あり)

次のようなストレッチも、坐骨神経痛に大変効果があります。

これらの中で「ストレッチをした時に気持ちいい」「ストレッチした後に痛みやしびれが楽になる」などの感覚があれば、それはあなたの症状にあったストレッチです。

無理なく続けてみてください。

 

 

ストレッチをする際の注意事項

 

この記事のまとめ

いかがでしたでしょうか?
できそうなストレッチはありましたか?

今回の記事のポイントをまとめます。

  • 「坐骨神経痛」は病名ではなく症状
  • 腰から脚にかけての痛みやしびれがあれば「坐骨神経痛」と診断される
  • 「坐骨神経痛」は人によって症状が全く違う
  • 「坐骨神経痛」の人は、ほぼ100%腰から脚にかけて筋肉が固く緊張している
  • 筋肉が柔らかくなると痛みやしびれは改善する
  • 筋肉を柔らかくするにはストレッチが有効

この記事があなたのお役に立つことを願っています。

 

腰痛トレーニング研究所は「腰痛・坐骨神経痛」の専門治療院です

ストレッチだけでなく、施術によるトリガーポイント治療や体幹インナーマッスルトレーニングにより、腰痛や坐骨神経痛を改善します。

どこへ行っても良くならない、手術をすすめられている、というような症状でお悩みでしたら、ぜひご相談ください。

 

 

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